九州 天然水 エネワン ミネラルウォーター 通販


会社概要/お問い合せ

甘露な「水」がもたらす元気で美味しい暮らし
※ご自由にシェアください

フードライターとして、家族の健康を守る母として、
暮らしの中で、もっともこだわるべきはだと考えています。
厚生労働省によると、1日に必要とされる水の摂取量は、成人で約2.5リットル。美容や体調管理への意識が高いモデルなどは、1日7リットルの水を飲む、なんて話も聞きますよね。
であるなら、体内に循環させる水の品質だって重要に違いない。
そんな訳で、これまで国内外の様々な「名水」を取り寄せては、試し飲みしてきました。

けれど、継続的に飲み続けられたのは、じつはこの『エネワンウォーター』が初めてなんです。

理由は簡単、美味しいから。

口の中に含んだ時の、当たりのまろやかさ(丸み)にまず、驚きました。
舌の上でコロコロと転がすと、まさに「甘露」とも言うべき、甘味が感じられるんです。
職業柄、これまで多くの水を勧められてきましたが、ミネラル豊富な水は往往にして硬くて飲みづらかったり、逆に飲みやすい水は、とかく無個性で「この水でなければ!」と思わせる決め手に欠けました。
『エネワンウォーター』は、必須微量元素がすみやかに身体に吸収されていくような、健やかな飲み心地と共に、味わいが「丸い」という味覚にも嬉しい特徴があります。

この「丸い水」は、料理にも大活躍。
例えば、ご飯を炊く時にも、出汁を引く時にも、乾物を戻す時にも・・・・・・。
とにかくなんでも『エネワンウォーター』です。
お米は甘くふっくらとするし、出汁は澄み渡って風味に深みが出るように感じます。
子どものために常備している、麦茶を水出しする時にも『エネワンウォーター』。

薬膳の世界では、いま口にした食材が身体に影響を及ぼすのは、5年後、10年後だと言われます。
毎日の水だって、飲めば明日すぐに体調が良くなるなんてことはないと思うんです。

積み重ねが大事。

だからこそ、美味しくないと続かないよね、と思い『エネワンウォーター』に出合えたことに感謝しています。

彩綾 Saaya

フードジャーナリスト

内田 麻紀(うちだ まき)

Profile
青山学院大学卒業後、放送局勤務を経てライターに。
おもに「食」をテーマに『dancyu』『ゲーテ』『週刊文春』などの媒体で活躍。結婚、出産を経て、現在は『日経アソシエ』『日経トップリーダー』でお取り寄せ、手土産の連載を担当。つねに発泡、軟水、硬水など3~4種類の水を常備し、用途によって使い分けることを楽しみとしている。

特集記事一覧







ページトップへ